膝の痛み

どんな状態ですか?

北京堂の鍼が効果のある膝の痛みは、筋肉が原因で起こっているものです。軟骨や関節の変形、靭帯や半月板の損傷など、整形外科で異常が見つかったものには効果がありません。

膝関節の周りにはたくさんの筋肉が付いています。その筋肉が硬くなり収縮すると、骨のとの付着部が引っ張られ痛みが出たり、筋肉が硬くなり血行が悪くなったため痛みが出たりします。また膝のお皿の下には膝蓋下脂肪体というものがあり、そこの炎症で膝が痛い場合や、坐骨神経痛で膝が痛い場合もあります。

どのような治療をしますか?

膝の痛みの原因になっている筋肉や膝蓋下脂肪体に鍼を打ちます。坐骨神経痛が原因の場合は腰の治療を行います。

原因になる筋肉には

  • 大腿四頭筋(大腿直筋・内側広筋・外側広筋・中間広筋)
  • 大腿二頭筋
  • 半腱半膜様筋
  • 膝窩筋
  • 薄筋
  • 大腰筋(坐骨神経痛が原因の場合)

などがあります。

膝の治療では患者様ご本人は膝の前側が痛いと感じているのに、原因となっている場所は膝の後ろ側だった、なんてこともあります。